書籍「mRNAワクチンの罪と罰」 ☆セロトニン活性で集中力を高め、自律神経にもアプローチして、根本治療をしている大阪市鶴見区放出の森鍼灸整骨です☆
コロナワクチンは当初、感染予防効果95%、局所に限定され、分解されるので長期的な影響も無く安全であると言われてきたことと違い、感染予防効果はあまりなく、全身のあらゆる臓器に運ばれ、二年以上も体内に残る場合があるなどが判明してきました。多大なる被害を現在も出し続けているmRNAワクチンについて、「mRNAワクチン中止を求める国民連合」から2025年9月2日 に初の書籍 「mRNAワクチンの罪と罰」が発売されました。https://stop-mrna.com/news-0809-book/
mRNA ワクチンのmRNA が安定した状態で 細胞内に存在するので、スパイクタンパク(コロナの毒性の元)が長期間 作り続けられてしまい、効率的に大量に抗体を作り出しますが、スパイク タンパク質を量産し続ける自己細胞を自分の免疫が感染細胞とみなし攻撃し、高熱を発したり 心筋炎 心膜炎や 脳血管系の症状などの過剰 炎症を起こし、必然的に自己免疫疾患を引き起こす、根本的な構造的な欠陥を持っていることが指摘されています。そして、どの臓器で、どれだけの量、どれだけの期間続くか制御できない欠陥もあります。
2025年12月4日










